文鳥動向の備忘録 正月寒波予想は願い下げ 怪しい目つきのアト アトは、一ヶ月ほど先輩のポン・テンと、なぜかハルに目の敵にされながらも、たくましく育っている。文鳥たちの中で徒党を組めないためか、指と遊んだり手の中にもぐりこんだりする習慣を維持している。これは、はなはだ素晴らしいことだ... 2007.12.27 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 シンの修行続く 行きつ戻りつするシン 文鳥に知能指数の違いのようなものがあるのかは定かでないが、物覚えが良いのと悪いのはいる。その点、金魚店から迎えた白文鳥シン・メイは、まるで物覚えが悪い。どちらも、放鳥時間には大喜びででてくるくせに、テーブルの上に降りて... 2007.12.26 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 お尻の汚れが悩み ゴンナ様の横顔 ゴンは下段に設置したつぼ巣の上を定位置に決めたらしい。止まり木より握りやすく安定しやすいのだろうが、問題はお尻が汚れてしまう点だ。お尻がつぼ巣についてしまうので、どうしても汚れてくるのだ。 世の中には、10年以上の長寿を保つ... 2007.12.25 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 クリスマス?プレゼントなし オス確定のポン ようやく、カゴの中、自然木止まり木でピョンピョンはねつつぐぜるポンを確認した。間違いなくオスだ。そのダンス&ぐぜりのポンの近くで、一緒にテンはピョンピョンはねていた。・・・メスだな。オスなら自分もぐぜろうとするはずだ。 これ... 2007.12.24 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 嫁たちは元気すぎ ミカンを押さえ仁王立ちするコウ いろいろなお店から連れて来た嫁文鳥たちのほとんどは、我が家の生活に染まり、目つきも怪しくなり、我が世の春を謳歌するようになる。 まだ日の浅いシズ、今日は抱卵に飽きたらしく、ヘイスケの再来のように抱卵に執念を燃... 2007.12.23 文鳥動向の備忘録