文鳥動向の備忘録 最近は隔日ミカン ミカンにたかるポンとテン 以前はいろいろスペシャルおやつを用意したものだが、わざわざ不健康そうなものを用意するのも面倒なので、最近冬は温州ミカンに落ち着いている。食べる派と吸う派がいる。問題は、手がベタベタになってしまう点だ。 昨日風切り羽... 2007.12.14 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 親に似なかったらしい 性格は似なかったらしいアト アトは放鳥の終了時間になり、他の文鳥たちを順次帰還させていると、決まって左手の中にもぐりこみ、そこに納まり続ける。実にかわいらしい(問題はいつまでこうであってくれるかだ・・・)。 その父親のシンは、実にかわいくな... 2007.12.13 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 シマはげ復活中 シマはげ、はげシマ 我が家で今一番人気のあるのはアトだ。頭が大きな幼児体型で、甘えん坊だからである。不思議と言うか当然と言うか、我が家の9代目のポンや10代目のテンを差し置いて、怪しげな非手乗りの両親から生まれた子のほうが贔屓にされる。よう... 2007.12.12 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 ヒナ換羽進行中 (5) 仲が良いのか悪いのか微妙なポン・テン ポンとテンはゆっくりとヒナ換羽中。ポンは父親のように白い差し毛のほとんどない桜文鳥になりそうだ。アゴはナツ、モレ、ハル、デコと続く白になるのだろうか。そうだとしたら、この模様は優性遺伝なのだろう。 ポン... 2007.12.11 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 かじって破壊する習性 い草ブランコを破壊するアト 美少年なのか美少女なのかはともかく、モデル体型ではないアトは、最近人間の耳をつねるのを好むようになっている。クチバシの先端でねじるような感じで、激痛ではないが、全身におぞ気がめぐるような痛みを伴う。実に迷惑だ。と... 2007.12.10 文鳥動向の備忘録