文鳥動向の備忘録 全部オスの予感 孵化32日目頭の大きなアト アトは今日もおとなしく、人懐こく、放鳥時も人から離れることはほとんどなかった。頭の大きさがテンの1.5倍あって愛嬌があり、実に良い子である。 頭の大きさは違うが、今日現在の体重はアトとテンともに27gで同じであっ... 2007.11.29 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 明日は寒いらしい 曽祖父(ゲン)を排除しようとするテン 孵化31日目のアトは、今日から日中カゴの中で生活した。特に嫌がらず、さりとて喜ばず、餌付け時間以外は静かにつぼ巣を破壊していたようだ。 餌付けの時間はポン・テンと接触させるのだが、まだあまり関心を示さず... 2007.11.28 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 放鳥中は懐から離れず 翼のばし~、羽のばし~ 孵化30日目のアトに、夜の放鳥デビューさせた。昼にはテンやポンに追い立てられるようにして、かなり飛び回っていたが、さすがに20羽近い群衆におびえたようで、人間から一歩も離れようとしなかった。 明日から昼間は「文鳥団地... 2007.11.27 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 アト初飛行 孵化29日目のアト 孵化29日目のアトは初飛行した。テーブル上から、部屋の上隅にある自然木近くのカーテンレールに着地する大フライトであった。29日はポンと同じで遅くはないし、上昇飛行したのは感心すべきだ。とろくさいイメージは捨てなければなら... 2007.11.26 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 アト飛行秒読み ハルをたたき出すテン ポンとテンはおとなたちに混じって、臆するどころか互角以上にふるまっている。一部を除いて、おとなたちとも友好的だ。 一部、それは白文鳥と、カン・ハル夫婦。特にカンとハルは、自分たちの孫に対しても、つぼ巣やエサの独占を主張... 2007.11.25 文鳥動向の備忘録