文鳥動向の備忘録 産卵小休止 たまには飛翔する後姿などを 巣籠りを始めるかと予想したマルは、今日も元気に飛び回り、いつものように最後に帰宅していった。この非手乗りの文鳥は、自主帰宅出来るにもかかわらず、最後の一羽になるまでそれをしようとしないのだ。 放鳥中、誰もいない箱... 2007.09.13 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 それでエダマメの日 エダマメクラ 換羽のためミナがパワーダウンしているのを良いことに、クラがメイに言い寄り、夫のオマケが見ている目の前で交尾をせまっていた。以前にも散々見た光景だ。オマケの悩みは終生続くのだろう。 一方、浮気は許されない者たち。マルは浮かれ女気... 2007.09.12 文鳥動向の備忘録
しらばくれた書きとめ 安倍首相お疲れ様 安倍晋三首相が辞職するそうです。マスコミと野党と与党の一部にいびられいじめられ追い詰められたイメージがあり、何ともお気の毒なので、せめて駄洒落で称えたいと思います。失政なく叱声に執政を辞す 「美しい国」やら「戦後レジュームからの脱却」などと... 2007.09.12 しらばくれた書きとめ
文鳥動向の備忘録 平穏な状況 サイを厳しく教育するゴンナ様 特に何事もなく平穏。抱卵する者もなく、基本的には夫婦単位に行動し、夫婦お互いに監視するため、浮気も成功しかねる状態になっている。特にカナがハルやキューと間違いがないように、人間も目を光らせているのだが、さえずっ... 2007.09.11 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 トウモロコシの日 (5) 北海道トウモロコシに群がる文鳥たち サイの右脚はほとんど正常に戻った。何とも人騒がせな文鳥だ。 マルの箱巣を確認したところ、卵を一つ産んでいた。この卵は、ゴマ塩で、顔が大きく、アイリングが分厚い文鳥として育つ候補なのだが、どうなるであろうか... 2007.09.10 文鳥動向の備忘録