文鳥動向の備忘録 やっぱりトウモロコシの日 盗み食いするカナ お店から買ってきた文鳥が、果たして我が家の環境で幸せなのかと考えることがある。しかし、カナという文鳥に関しては、これ以上の環境はないように思える。 おそらく手乗りくずれのカナは、初めから人間大好きであったし、我が家生まれの... 2007.08.06 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 自主帰宅の薦め お魚くわえたセンちゃん・・・ 今日も煮干しをくわえたセンが、ウロウロするのを追いかけることなくじっと待つ。「文鳥団地」に行けば捕獲され帰れることを、やはりまだ理解しきれていないようだ。 センはまだしも、なぜキューまで自主帰宅できないのだろう... 2007.08.05 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 今日は臨時エダマメの日 「お土産」をくわえて飛び立とうとするセン 今日はスーパーで「大仙の味枝豆」を入手したので、文鳥たちにも供する。とても好評だったが、センはそれよりも煮干しをどっさりくわえてうろついていた。しかし、「文鳥団地」で待てばカゴに帰してもらえることを... 2007.08.04 文鳥動向の備忘録
しらばくれた書きとめ ≪続々≫朝顔の話 その昔、高田馬場は戸山団地前のセブンイレブンで咲いていた空色の朝顔を求め、市販のヘブンリーブルー(『タキイの種』)では少し花が立派過ぎたので、原種系と思われる小さな花の朝顔の種を6月末に蒔いたと言う話を書きました。それが昨日より咲き始めまし... 2007.08.04 しらばくれた書きとめ
文鳥動向の備忘録 飛び蹴りの遺伝と学習 ノロの首に炸裂したカンちゃんキック デコがやたらと他の文鳥の背中を(後ろから)蹴飛ばすようになり、最近ではそれをキューがまねし始め、その悪しき学習能力に唖然としている。この調子でいくと、この技は今後我が家の文鳥たちの継承されていくに相違ある... 2007.08.03 文鳥動向の備忘録