文鳥動向の備忘録 富士山にまでエンガチョ! 「パ」ピヨを大きくなって 私が飼育する最初で最後のセキセイインコだと思うピヨちゃんは、「ピヨっ!」と鳴くからその名になったと思うが、文鳥まみれの生活で文鳥のさえずりを習得し(ちなみに性別はメスである)、「ギャッギョッギョ!」飛びまわっている... 2025.01.25 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 老後の子だくさん 湯づけエサを貪るマツ マツは2014年12月生まれなので7歳だが、3羽のヒナが孵化した(残り3個は無精卵)。これは、想定外と言うより常識外だが、若い頃は、すべて女房任せで浮気ばかりしていたのに、老マツは若妻チバと一緒に育雛している。意外だ。... 2025.01.23 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 ウチの子シルバー系確立 意外にイクメンのギンタ 昨日ウチの子シルバー文鳥の始祖ギンタに子供が生まれ(↓ギンタの下にはヒナが2羽。卵はチバちゃんに育ててもらおうと思ったら、すでに3羽孵化していた)。、シナモン文鳥の始祖予定のヒナも育っている。たまたま始めたヘイスケ朝... 2025.01.21 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 ツイカに望む鳥あしらい コジマ・トーク、そして困った爺さん、手前はチョロ 人との接し方は難しいものだが、 その点、 私はNHKの女性アナウンサーお三方を、女神様のように讃えている。 首藤さんと広瀬さんと桑子さんだ。それぞれ人あしらいの天才だが、タイプが違っていて、... 2025.01.20 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 「穢れた者どもよ、去れ!」 タナカにはバイセクシャルな魅力は通じなかった フジの港さんと言えば、とんねるずの木梨さんが散々物まねしていた人だが、社長としては残念な人であった。せっかく会見するなら、彼の場合、視聴者のウケを考えるべきなのに、映像の配信を拒否するなど、もは... 2025.01.18 文鳥動向の備忘録