文鳥動向の備忘録

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富士山にまでエンガチョ!

「パ」ピヨを大きくなって 私が飼育する最初で最後のセキセイインコだと思うピヨちゃんは、「ピヨっ!」と鳴くからその名になったと思うが、文鳥まみれの生活で文鳥のさえずりを習得し(ちなみに性別はメスである)、「ギャッギョッギョ!」飛びまわっている...
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老後の子だくさん

湯づけエサを貪るマツ マツは2014年12月生まれなので7歳だが、3羽のヒナが孵化した(残り3個は無精卵)。これは、想定外と言うより常識外だが、若い頃は、すべて女房任せで浮気ばかりしていたのに、老マツは若妻チバと一緒に育雛している。意外だ。...
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ウチの子シルバー系確立

意外にイクメンのギンタ 昨日ウチの子シルバー文鳥の始祖ギンタに子供が生まれ(↓ギンタの下にはヒナが2羽。卵はチバちゃんに育ててもらおうと思ったら、すでに3羽孵化していた)。、シナモン文鳥の始祖予定のヒナも育っている。たまたま始めたヘイスケ朝...
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ツイカに望む鳥あしらい

コジマ・トーク、そして困った爺さん、手前はチョロ 人との接し方は難しいものだが、 その点、 私はNHKの女性アナウンサーお三方を、女神様のように讃えている。 首藤さんと広瀬さんと桑子さんだ。それぞれ人あしらいの天才だが、タイプが違っていて、...
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「穢れた者どもよ、去れ!」

タナカにはバイセクシャルな魅力は通じなかった フジの港さんと言えば、とんねるずの木梨さんが散々物まねしていた人だが、社長としては残念な人であった。せっかく会見するなら、彼の場合、視聴者のウケを考えるべきなのに、映像の配信を拒否するなど、もは...