文鳥動向の備忘録

文鳥動向の備忘録

若手のペアリング

​​気まぐれマイちゃんと天才オレ様​​ ツイカの奴がチバ娘のサイカをねらっているようだ。・・・身の程をわきまえぬ爺め。 20代目タッチも♀だったので、仲良しの幼馴染サイカとは、いずれ別々にしなければならぬ。・・・タッチの夫はタナ(カ)にして...
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餌づけは文鳥に願います!

​​ギンタの弟妹5羽とオノコの弟妹2羽​​​​​ 近所の運送屋で働いているらしい爺さんが、入り口(つまり公道)でハトに餌づけしいることについては、その数が増えさらにカラスまで集っているまでになる以前から勘づいていた。ただ現行犯ではなかったの...
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オレ残る

​​オーレーオレオレオレ​​ イチィとハンジ(コッペ&18代目イッパの「次男」)の子3羽のうち白文鳥はすぐ売れてしまい、居残るのは、体重30g超でオスっぽいオレだ。・・・となれば、この子はごま塩ちゃんたちの夫にしても良い。キープしておこうと...
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飛び交う鳥も旅鳥なり

​クワァ様近景​ ショウヘイちゃんが亡くなって、勝っちゃんも亡くなった。季節の変わり目は訃報が多い。ご冥福をお祈りする。 だが、勝っちゃんが名相撲解説者?それは嘘でしょう。あれは解説ではなく一緒に相撲を見ている粋な隠居のご託宣だ。技術論など...
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フック逝去

昼過ぎ、いつものステップ板の下で冷たくなっていた。↑は昨夜の写真で、まだ数日頑張ってくれそうに思えたが、くたびれてしまったのだろう。 やたらかわいがって育てたつもりだが、とてもひねくれてしまい、「へそ曲がりフック」と呼ばれるようになり(元々...