文鳥動向の備忘録 手のひら天使連合 右から2番目が「オノコ」 宿泊の小鳥さんも多く、居残りの子も5羽、さらにギンタとの仲を裂くべく追放したキイ、・・宿泊部屋は活況を呈している。キイも環境に慣れて、目つきが悪戯に輝いていて、こちらは何をするかと戦々恐々だ。もちろん未来の... 2024.02.10 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 難しいお年頃 ミカンを貪るレッコ ギンタとこのまま夫婦になるかと思われたレッコだが、一晩明けると飽きたらしく、自分のカゴに戻ってしまった。かと思えば、夜にはギンタのカゴではないのか、と送迎する飼い主を見つめる。いろいろ気が変わるらしい。 ゆっくりと、... 2024.02.05 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 オノコひとり餌 かっこいいというよりかわいい 仲が深まっているので、試しにレッコをギンタのケージに入れたところ、気に入ったようで、そのまま同居しそうだ。 一方、オスのはずのオノコは、やさしげな顔の文鳥の成長している。↓キイと対面させたが、互いに興味... 2024.02.04 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 奥能登は世界的ジオパーク シルバーの2羽接近中 地震による奥能登地方の海岸隆起の映像を見た際、私が思ったのは、被災された人たとのための復旧ではなく、現状の保全であった。はっきり言えば、海岸線が前進した漁港の再建など不可能に近く、新しい港をつくるなら場所を違え... 2024.02.03 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 ココウ逝去 1月17日のココウ 徐々に衰弱していたココウが、昨日亡くなった。 数か月前から飛べなくなって「夜会」に参加することはなかったが、何かに驚いて出てきてしまい、床を逃げ回るので拾い上げると↑のような様子であった。その後さらに悪化して、昨日... 2024.02.01 文鳥動向の備忘録