文鳥動向の備忘録 12gは安心サイズ? 「ちょろ」は12gになって、ずいぶんとしっかりした感じとなった。普通の給餌器(『育て親』)を使えるようになったし、これから大きな成長の遅れを取り戻してくれそうな気配となった。また、心配された指も、よく見れば異常なしだ。この子の場合、たんに親... 2024.03.23 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 11gの「ちょろ」 これでも兄弟姉妹 残すつもりだった「くすみん」(くすみ・くすむ・クスクス)が、熱望されてきょうだいとともに手元を離れた。仕方があるまい、売れるものは売らないと商人とは言えぬ。 で、「ちょろ」はと言えば、表皮のつややかさが消えて発毛す... 2024.03.21 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 「ちょろ」成長軌道に乗る? 一昨日、食が細く、このまま停滞し消滅(体が小さくなって亡くなる)の可能性が強まっていた「ちょろ」は、昨日から食べる量が増えてきて、今日は体格も2回りほど大きく見えるようになった。 「10gのちょろ」↑なら、今後の成長も期待できそうだ。と言う... 2024.03.18 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 やっぱり無理かもしれない 時が止まった「ちょろ」 「ちょろ」は8gから増減なしだ。あまり食べないので、今後も急速な成長は期待できないかもしれない。 そもそも、ヒナの成長では、まず消化器官を完成させねばならないが、「ちょろ」の場合、まるで未発達なのだと思う。つまり、し... 2024.03.16 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 育つかもしれない 「ちょろ」健在 現実を知れば、生きながらえさせるのが必ずしも良いこととは言えなくなるのだが、さりとて生きようとする者に一服盛らねばならないほど、未来は確定的でないから困る。 5gの「ちょろ」は8gの「ちょろ」になった。縮小して消滅は... 2024.03.14 文鳥動向の備忘録