文鳥動向の備忘録 いちふじ静か どっちがイチでどっちがフジじゃ? 尾羽がなくてもお値段はなかなかの白ペア。購入したお店がある商店街の名が「ふじの市」だったことを思いだしたので、フジとイチと名付けた。 なお、一富士二鷹三茄子、初夢に見たい縁起物は・・・、上様(徳川家... 2024.04.30 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 日の出屋は文鳥いっぱい 左が64、右が73 とりあえずハンジの嫁候補として白文鳥のメスを入手したい。他もメスは引き手数多だ。 また、チェーン店サルベージに出かけようかと思ったが、とにかく無駄な説明で時間をとられるのが嫌なので気軽に行けない。気軽と言えば町のペットシ... 2024.04.28 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 三不如意 ツイカ妻に逃げられる ままならぬことは3つでは済まないのだが、とりあえず3つ。 丸くは治まらなかった。翌27日には再びサンはタロのケージに入り込み、ツイカが様子を見に来ても無視、これはもはや修復不可能だろう。熟年離婚である。 ↓ミト... 2024.04.28 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 丸く治まったのか? かあちゃんが戻って喜ぶツイカ 22日に露見したサンとタロの不倫、翌日には夫のツイカも気づいてタロと取っ組み合い(組み合うわけないのだがそのように見える)となって、ツイカが勝ち、これで終わりかと思ったが、何と既成事実を作ることにしたらしく... 2024.04.26 文鳥動向の備忘録
文鳥動向の備忘録 物見高い先輩たち 新入りを観察に来た宿泊部屋の小鳥たち 不思議なことに、昨日のコボンと同じように、コボンの母リーダちゃんが亡くなっていた。十姉妹の寿命は短い。 一方で、ウチに残るかもしれないシナモン「マロン」を含むヒナたち4羽の昼間ケージ生活が始まっ... 2024.04.24 文鳥動向の備忘録