相方亡き後の心理について
9歳の桜文鳥と白文鳥。ともにオスですが仲が良く、隣同士のケージで常に視界に入っている状態でした。
飼い主の仕事のため、平日の日中はお留守番。私は仕事の合間に、見守りカメラで様子を見ています。
10日ほど前に白文鳥が亡くなりました。その後1週間、桜文鳥は鳴き狂っていましたが、昨日あたりから諦念したようで、1人でボーッとしている様子です。
不憫ですが、文鳥を食べさせるためには仕事に出なければなりません。
新しいお友達を迎えてあげたいとも思いますが、「すぐに新しい鳥に乗り換えられない」という夫と意見が合いません。
このまま1人でお留守番生活というのは、老鳥の心にとって可哀想なことでしょうか。
カメラばかり見てしまい、私も仕事が手につきません。
Re: 相方亡き後の心理
ジャクボー
2025/02/04(Tue) 13:41 No.197
亡くなった者には代えられませんが、新しい付き合いがあるのと無いのでは違うと思います。一緒に生活する場合は、果たして変えて良かったのか悩むケースも有り得ますが、隣ケージに何かいた方が、さびしさは紛れるでしょうね(さびしいどころではなくなるかもしれない)。


Re: 相方亡き後の心理
ありがとうございます。
残された桜文鳥が幸せに生きられるために、改めてよくよく話し合おうと思います。
残された桜文鳥が幸せに生きられるために、改めてよくよく話し合おうと思います。