ペローシスの寿命
2023年5月生まれで、しばらく文鳥屋さんで挿餌お世話になった、ペローシスの子ペロタンですが、
ご飯をどれだけ食べてもおなかすくらしく、大食漢でしたが、体重は多くて23g、冬時期は20g位でした。換羽まで1年かかり囀り、雄とわかりました。足悪いけど元気で力いっぱいかみつくので、このまま長寿を目指すものかと思っていましたが、今朝7時頃にケージ前で弱っていて、慌てて保温し見守りましたが、最後バタバタしたのでポカリを与え見送りました。
亡骸の体重19.7g、見送った後、口腔から黒い汁が少し出てきて、内臓が悪かったのかな?と思いますが、冬時期だったので、私の防寒対策が甘かったのかもしれない、とも考えています。ペローシスの寿命は短いのでしょうか?
いずれにせよ、1年10ケ月長いか短いか分かりませんが、ジャクボーさんのおかげでここまで生きてこれたこと、お世話になったこと感謝を申し上げます。思い出を考えると涙も出ますが、次は足も悪くなく生まれ変わって羽ばたいて欲しいと願うばかりです。
有難うございました。
Re: ペローシスの寿命
ジャクボー
2025/02/22(Sat) 14:02 No.206
ペロタン亡くなりましたか。ご冥福をお祈りいたします。
お譲りいただいた中の1羽で、しばらく差し餌をしましたけど、かわいい子でしたね。
おそらく末っ子で、栄養が足りていない卵から頑張って生まれた子なので、ペローシス以外にも健康上の問題をいろいろ抱えていたのだろうと思います。大食漢は、たぶん栄養の吸収に問題があった表れで、内臓も無理をしていたのだろうと思います。
つまり、仕方がないです。いろいろ看護させてわがままを言って手がかかってそれでも頑張って親孝行でしたし、「このへんにしとくぜ」とはやめに亡くなったのは親思いだったと思います。
寒さは関係ないでしょう。頑張っていた心臓が止まってしまっただけなので、飼い主に責任はないです。
お譲りいただいた中の1羽で、しばらく差し餌をしましたけど、かわいい子でしたね。
おそらく末っ子で、栄養が足りていない卵から頑張って生まれた子なので、ペローシス以外にも健康上の問題をいろいろ抱えていたのだろうと思います。大食漢は、たぶん栄養の吸収に問題があった表れで、内臓も無理をしていたのだろうと思います。
つまり、仕方がないです。いろいろ看護させてわがままを言って手がかかってそれでも頑張って親孝行でしたし、「このへんにしとくぜ」とはやめに亡くなったのは親思いだったと思います。
寒さは関係ないでしょう。頑張っていた心臓が止まってしまっただけなので、飼い主に責任はないです。


Re: ペローシスの寿命
ありがとうございます。悲しい気持ちと、苦しい姿勢からようやく楽になったことと安堵する気持ちと、よくわからない気持ちでした。楽しかった思い出をしまって他の子のお世話に励みます。