文鳥が噛んでくることについて
こんにちは。よろしくお願いします。
文鳥大好きで今までも何羽か飼ってきました。
久しぶりに1羽の文鳥を雛から飼っています。1歳半になります。非常になついて放鳥すると人間のそばから離れなく、それは可愛くていいのですが、常に足の甲に乗って足首を噛んできたりつねってきたりします。足首は痛いし、傷ついてかさびたができるので長い靴下をはいてますが靴下の上からも噛んできます。もう癖になってしまったのでしょうか。噛まないようになりますか。
あとは床にいるのが普通になって飛ばずにぴょんぴょん床を追いかけてきて、踏まないように気を遣うことになります。いつ踏んでしまうか心配になるほどです。
前に飼っていた文鳥たちも手乗りでしたが高い所に止まってくつろぎ、あまり床には降りずに噛まなかったです。
べた慣れになるとこんな感じなんでしょうか。
なお、べた慣れなのでとてもかわいいです。
ノース 2025/01/02(Thu) 12:22 No.184
Re: 文鳥が噛んでくる
こんにちは。
今の「ノース」さんの生活習慣に合せて、それに適応してしまったのだと思います。私だったら、靴下を噛むだけなら、おそらく痛くはないので、むしろラッキー、と思うでしょうね。
問題は床歩きの後追いでしょうね。これは甚だ危険で、改める努力をした方が良いです、常に足元を気にしてすり足を習慣にして、床にいたらすぐに手を出してすくいあげる、を繰り返し、間違っても足で文鳥と遊んだりしない、の徹底が必要です。
あまり身に付けたりしない色柄の室内履きに変えても良いかもしれません。
足で踏んでしまう事故は、ヒヤリとしたことなら誰もが経験するもので、大変不幸な結果も多いものです。
万万が一の際は、自分の足には意思がない、棒か何かの物体と変わらない、と心の中で唱えて、まといつき行為の危険性に注意が足りなかったことだけを、深く後悔したいところです。
今の「ノース」さんの生活習慣に合せて、それに適応してしまったのだと思います。私だったら、靴下を噛むだけなら、おそらく痛くはないので、むしろラッキー、と思うでしょうね。
問題は床歩きの後追いでしょうね。これは甚だ危険で、改める努力をした方が良いです、常に足元を気にしてすり足を習慣にして、床にいたらすぐに手を出してすくいあげる、を繰り返し、間違っても足で文鳥と遊んだりしない、の徹底が必要です。
あまり身に付けたりしない色柄の室内履きに変えても良いかもしれません。
足で踏んでしまう事故は、ヒヤリとしたことなら誰もが経験するもので、大変不幸な結果も多いものです。
万万が一の際は、自分の足には意思がない、棒か何かの物体と変わらない、と心の中で唱えて、まといつき行為の危険性に注意が足りなかったことだけを、深く後悔したいところです。
ジャクボー 2025/01/03(Fri) 09:47 No.186