文鳥の足の怪我について
文鳥の怪我についてご相談させていただきたく、こちらに書き込ませていただきます。
3日前、放鳥中に物音に驚いて飛び立った際、文鳥が壁にぶつかってしまいました。
その時は外傷もなく元気で、普段と変わらない様子だったため、特に問題視せず物音を立てたことを反省して終わらせていました。
ところが、昨日から文鳥が左足をよくしまい込んで片足立ちをする様子が見られるようになりました。
飼育本で「寒い時に片足立ちをすることがある」と読んだことがあったのですが、ケージ内の温度は28度で、冬の間もずっとこれを維持しており、特に変化はありません。
インターネットで調べたところ、捻挫や骨折で足をかばうことがあると知り、3日前の壁にぶつかった出来事を思い出しました。
そこでお伺いしたいのですが、これまでのご経験上、文鳥が壁にぶつかるなどの衝撃を受けた際に、骨折や捻挫をしたことはありますでしょうか?
また、その場合、見た目に外傷があるなど、何か目立った症状が見られるものでしょうか?
現在のところ、文鳥は元気で食欲もありますが、普段より少し眠っている時間が長いように感じます。
なお、土曜日に爪切りの予約を入れており、その際に病院に連れて行く予定です。
ただ、それまでの間、いてもたってもいられず、こちらでご相談させていただきました。
長文となり恐縮ですが、ご助言いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
松田 2025/01/10(Fri) 10:59 No.188
Re: 文鳥の足の怪我について
片脚立ちは自然な姿勢で、健康であれ、暖かな環境であれ、そうした方がリラックスできる場合はそのようにするものです。例えば、うつぶせ寝、横向き寝、寝相はそれぞれなのと同じです。
もちろん頭を打って調子が悪くなっている可能性もありますが、その場合でも、現在の獣医学では、何もできませんし実験的な余計なことはしない方が良いと私は思っています。
ご飯を食べ元気よく飛んでいるなら、飼い主の気にしすぎ、神経過敏と考えて、ゆったり接してあげると、文鳥も安心できるのではないかと思います。
もちろん頭を打って調子が悪くなっている可能性もありますが、その場合でも、現在の獣医学では、何もできませんし実験的な余計なことはしない方が良いと私は思っています。
ご飯を食べ元気よく飛んでいるなら、飼い主の気にしすぎ、神経過敏と考えて、ゆったり接してあげると、文鳥も安心できるのではないかと思います。
ジャクボー 2025/01/11(Sat) 14:46 No.190