文鳥の足の指について
こんにちは。ご意見をお聞かせください。
3月末で10歳になるオス文鳥です。年齢的に足は弱くなってきていましたが、今朝10時ころ右足の後ろの指が前の3本の指の位置に来ていて元の位置に戻りません。文鳥自身も時々気にしています。食欲はあり羽繕いもしています。安全を考えて今までも、止まり木を2本タコ糸で縛って幅広にして低い位置に固定したり工夫はしてきました。8時ころは足の指は普通だったと思います。ジャクボー様も同様な足の指を見たことはおありですか?
ケージ内のバリアフリーのポイントや、今後出来ること等ご存知であればご意見お聞かせくださいますでしょうか。
ピーチ 2024/02/26(Mon) 11:45 No.135
Re: 文鳥の足の指について
遅ればせですが・・・。
腱が伸びてしまった状態だと思いますが、ヒナの頃によく見られ、老齢になっても起きるだろうと思われる現象です。ただ老齢の場合は、しばらくすると戻るのではないかと思います。
「有識者」の中には止まり木での生活にこだわる人もいますが、文鳥に苦行させても意味はないので(その飼い主の自己満足に過ぎない)、どんどん生活をしやすいように変えてやるべきだと思います。ただ、激変させると怖がってしまうので、徐々に、でしょうね。
症状はいろいろなので、試行錯誤するしかないかな、と思います。絶対的な正解はないです。
腱が伸びてしまった状態だと思いますが、ヒナの頃によく見られ、老齢になっても起きるだろうと思われる現象です。ただ老齢の場合は、しばらくすると戻るのではないかと思います。
「有識者」の中には止まり木での生活にこだわる人もいますが、文鳥に苦行させても意味はないので(その飼い主の自己満足に過ぎない)、どんどん生活をしやすいように変えてやるべきだと思います。ただ、激変させると怖がってしまうので、徐々に、でしょうね。
症状はいろいろなので、試行錯誤するしかないかな、と思います。絶対的な正解はないです。