一羽だけになってしまいました

お久し振りです。
今後の文鳥飼育について迷いがあり、どちらにも思い切れないため投稿させていただきます。
3週間前に、二羽飼っているうちの一羽が亡くなりました。
白文鳥であまり体が丈夫でない子でしたが、6歳1ヶ月の命でした。
残されたオスの桜文鳥(7歳)はもともと飼い主に分離不安があり、さらにいつも隣にいた白文鳥が居なくなり、どんどん痩せていっています。
35gから31.5gになってしまいました。
血色は良好ですが、とにかく食べなくなって寝てばかりいます。
まだ四十九日も過ぎていませんが、新しく文鳥をお迎えするか、一羽飼育でいくか迷っています。
今いる子のことを考えるとすぐにでも仲間をと思うのですが、現在私が人間の子ども(3歳)を育児中で忙しく、なかなか文鳥を構ってあげられる時間がとれず、いったん飼育をやめた方が皆のためになるのかもと思っていたりもします。
本当に悩みます。
もともと人間の子どもに興味がなく、周りに言われるまま産んでみたら信じられないほど時間もとられ育てるのが大変で仕方なく…
でも文鳥は私の心の支えでもあるし、寂しがっている様子を見ると諦めきれず…という状態です。
私が決めるべきことなのは分かっているのですが、飼育経験をお持ちのかたに読んでほしいなという思いで投稿させていただきます。
お忙しいと思いますので、独り言として聞き流していただいて結構です。
投稿の場をありがとうございました。

user.png ぽこぴお time.png 2023/12/05(Tue) 09:15 No.109
Re: 一羽だけに
こんばんは。

文鳥で35gあれば、最重量のお相撲さんみたいなものなので、4gくらい減った方が健康的に思えます。これが、21.5gなら、かなり心配な感じですね。
人の育児は大変でしょうね。でも、他人の子でも観察対象として面白いのに、自分の遺伝子の半分を受け継ぐ生き物の成長を、身近で客観的にみられるのは、とても贅沢なことのようにも思います。
文鳥の飼育については、それで育児の際の「ネタ」にする(子どもと一緒に育て、とかいう感じの)も良し、いなくなってしまってから、「文鳥のいない生活に耐えられん!」と再開するも良し、何でもありかと思います。
user_com.png ジャクボー time.png 2023/12/05(Tue) 20:27 Home No.111
Re: 一羽だけに
ジャクボー様
ご返信ありがとうございます。
そうなのです、どんなやり方でも私の選択次第なのですよね。
投稿することで気持ちが少し整理できたかなと感じます。
鳥と暮らす楽しさを知ってしまったので、飼育は自分がパンクしない程度に細々とでも続けたいと思います。
子どもに対する捉え方も、確かに仰る通りですね。
文鳥に関係ないことでも励まされてしまいました。
本当にありがとうございます。
user_com.png ぽこぴお time.png 2023/12/06(Wed) 17:02 No.114
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