無題
失礼します。
去年10月後半に卵を6個位産んで4羽かえって、先日また産み始めて現在も6個あたためております。1度目の産卵後一月目くらいから父、母のケージを分けていたのですが放鳥の時に隙あらばという感じで、、母鳥の体を考えてもう産卵はやめさせたいとこなのですが。
現在親2羽、子供2羽(雄、雌)で、ケージを雄親×1 その他3羽で飼っております、鳥もケージも環境的にこれ以上増やせないので
このまま育児産卵させてあげたいとこですが、擬似卵にすり替えるか非常に悩んでおります。
雛がかえったとしてもほぼ里親様に頼る事になりそうなのですが、何かご意見を伺えるとありがたいです。。
ふくしま 2023/01/14(Sat) 10:30 No.28
Re: 無題
こんにちは。
受胎して初めて出産するほ乳類と異なり、文鳥は、交尾しているいないに関わらず、メスが産みたければ産みます。オスがいなくても産むものなのです。
つまり、別居させても産みたければ産むので、産卵規制より孵化抑制が必要になると思います。つまり、擬卵の利用ですね。
人間もそうですが、子だくさんだから短命とは限らず、産卵しなければ長命とも限りません。夫婦仲が良ければ一緒にいた方が幸せでしょうから、そうした物差しで考えても良いのではないかと思います。
受胎して初めて出産するほ乳類と異なり、文鳥は、交尾しているいないに関わらず、メスが産みたければ産みます。オスがいなくても産むものなのです。
つまり、別居させても産みたければ産むので、産卵規制より孵化抑制が必要になると思います。つまり、擬卵の利用ですね。
人間もそうですが、子だくさんだから短命とは限らず、産卵しなければ長命とも限りません。夫婦仲が良ければ一緒にいた方が幸せでしょうから、そうした物差しで考えても良いのではないかと思います。
ジャクボー 2023/01/14(Sat) 17:16 No.29