気まぐれマイちゃんと天才オレ様
ツイカの奴がチバ娘のサイカをねらっているようだ。・・・身の程をわきまえぬ爺め。
20代目タッチも♀だったので、仲良しの幼馴染サイカとは、いずれ別々にしなければならぬ。・・・タッチの夫はタナ(カ)にして、サイカにはシルバー因子持ちの可能性があるので、シルバーハーフのチョロ(居残って宿泊部屋にいる。母はヨッチの娘)がお似合いか。
↑田中鳥獣店出身の白ヒナは、最寄り駅が蒔田(マイタ)なので、マイタの予定だったが♀の気配なのでマイマイと呼んでいる。この子は、差し餌をやたら食べるくせに手を避けるようになり、早めに飛翔能力を半減させて矯正中だが、一緒に育った20代目の天才児オレと似合いのカップルになるのではなかろうか。ただ、マイはオスの可能性がある。マイがオスならオレの女房にはごま塩ちゃん(ゴマ・カイ)のいずれかを迎えようか。
売れ残りのシルバー♂ライトと、シルバーハーフのアカ。すべて順調なら、ごま塩ちゃん♀1羽とシルバーハーフの♂アオをペアにすると上手に片付くか・・・。
ただ、シルバーハーフのヒナが5羽もいるし、エモ・モモの子は孵化20日にして30gも軽く超える、超ビッグな子たちだ。どうなるのか見たい気分にもなるし、チバちゃんもイチィもレッコも抱卵中だ。先のことはわからん。
文鳥ペアあっせん業としては、とりあえず粛々と進めていこう。
コメント