「カツオ~!」なツイカ
ツイカはアラシっ子の最初の3羽の次に1羽だけ孵った文鳥で、1羽っ子としてかわいがったものだが、正しくアラシっ子で、エサ箱を引っくり返したり(わざとではなく、普通に脚に引っかかる)そそっかしい。何やら背後でガチャ~ンと音がすれば、たいていツイカなので、ガチャ~ンと聞こえれば即座に「ツイカ~!!」と飼い主は叫ぶのが習慣となっている。
飼い主からサザエさんのカツオ君扱いを受けるツイカは、飼い主のことを「だんな」と呼ぶ(ような顔つきをする)。「だんな、だんな。昨日のやつ、また回しちゃくれませんかね?」と、シンクで水を交換している飼い主の肩や腕にまとわりついてくる。つまり、巣材をねだっているのである。
3か月後には4歳の誕生日を迎えるツイカ、まだまだ落ち着くことは無さそうだ。
飼い主からサザエさんのカツオ君扱いを受けるツイカは、飼い主のことを「だんな」と呼ぶ(ような顔つきをする)。「だんな、だんな。昨日のやつ、また回しちゃくれませんかね?」と、シンクで水を交換している飼い主の肩や腕にまとわりついてくる。つまり、巣材をねだっているのである。
3か月後には4歳の誕生日を迎えるツイカ、まだまだ落ち着くことは無さそうだ。
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