換羽が峠を越えたチビタ
「私って、~(ほにゃらら)~な人だから・・・」などと言うのが一時はやった?が、何をとち狂っているのか、とその都度思っていた。自分の人となりは、自らの行いにより他人に評価してもらうものに他ならない。それを自己評価をして、その身勝手な価値観を相手に押しつけるなど、有り得べからざることではないか!
ほにゃららな人だと思い、それを良しとしないなら変える努力をすべきだし、良しとした場合は、他人にもそう思ってもらえるように行動で示せば良い。
森(元、総理)の場合、命を賭して全うすべき仕事を続けるため、ほにゃらら自分を変えられなかったものと思われる。ほにゃららな人では務まらない、つまり、余人を以て代えがたい、どころか、本質的に不適格であっただけである。
ただし、この数年、ほにゃららなりに、または、ほにゃららだけになおの事、苦心惨憺努力していたことくらいは認めるべきではなかろうか。とりあえず、老骨に鞭打ち、お疲れさん、ではあったのだ。
ほにゃららな人だと思い、それを良しとしないなら変える努力をすべきだし、良しとした場合は、他人にもそう思ってもらえるように行動で示せば良い。
森(元、総理)の場合、命を賭して全うすべき仕事を続けるため、ほにゃらら自分を変えられなかったものと思われる。ほにゃららな人では務まらない、つまり、余人を以て代えがたい、どころか、本質的に不適格であっただけである。
ただし、この数年、ほにゃららなりに、または、ほにゃららだけになおの事、苦心惨憺努力していたことくらいは認めるべきではなかろうか。とりあえず、老骨に鞭打ち、お疲れさん、ではあったのだ。
で、文鳥は、換羽で変わるのだよ。自分探しなどしなくても変わるし、ほにゃららな鳥、と飼い主が思いこんでいても、一夜で豹変したりすることもある。・・・実に奥深い。
チビタの場合、甘えん坊からきかん坊、神経質のイライラ小僧となって、羽が生えだして少し落ち着き(普通は、換羽初期の方が影響が大きい)、飼い主の肩や腕に戻ってきている。さらに、甘えん坊に原点回帰してもらいたいが、さてどうだろう?
純白に変身したチビタの「明日」に期待する。
チビタの場合、甘えん坊からきかん坊、神経質のイライラ小僧となって、羽が生えだして少し落ち着き(普通は、換羽初期の方が影響が大きい)、飼い主の肩や腕に戻ってきている。さらに、甘えん坊に原点回帰してもらいたいが、さてどうだろう?
純白に変身したチビタの「明日」に期待する。
コメント