産卵はするものの
令和おじさんは、首相としての資質を問われることになってしまった。身から出た錆で、自分が推進した政策に拘泥した結果である。地縁のある政治家、と言うより、選挙区民で「菅義偉」と書いた記憶のある者としては、何とも遺憾とするところだ。
やはり、あの人は、「安倍のマスク」や「桜」やアホ閣僚の任命や何やかんやの引責として、安倍総理大臣の身代わりに身を引き、後ほど幹事長として復活する、というコースが似合いであったように思えてしまう。
やはり、あの人は、「安倍のマスク」や「桜」やアホ閣僚の任命や何やかんやの引責として、安倍総理大臣の身代わりに身を引き、後ほど幹事長として復活する、というコースが似合いであったように思えてしまう。
そして、ウチのレイは、と言えば、愛ジンと言うか、客引きの常連と言うか(良い子のみんなは意味が分からなくて良い。親に尋ねないように)、の1羽だったモーリと同居し、幸せな若夫婦になるはずであった。
ところが、同居2日目にしてモーリから煙たがられ、そこでやはり常連のジミィと親しくして、さらにモーリの不評を買い冷戦状態、そして誰の子かわからない産卵を巣の外で繰り返している。しかも、換羽の気配まであり、心配される。
心を入れ換え、良き妻良き母になってくれるように期待したい。
ところが、同居2日目にしてモーリから煙たがられ、そこでやはり常連のジミィと親しくして、さらにモーリの不評を買い冷戦状態、そして誰の子かわからない産卵を巣の外で繰り返している。しかも、換羽の気配まであり、心配される。
心を入れ換え、良き妻良き母になってくれるように期待したい。
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