チビ太の水浴び待望

​皿巣がお気に入りのチビ太​​
 チビ太はかわいい。脚が不自由なため行動がかなり慎重で、手の中に留まろうとする。つまり、ベタ馴れ握り文鳥状態なのだ。
 となると、手あかが蓄積して白がすすけてしまうのは避けがたい。是非、水浴びを覚えさせたいのだが、珍しい水恐怖症で、他の鳥たちの水浴びの様子を見ても興味を示さず、それどころか、ぬるま湯を張った小鉢に近づけようとすると逃げ出してしまう。
 水浴び姿を早く見たいが、いつになることか・・・、灰色になるかもしれないな。

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