オコメのパターンが望み

​​悠々モミをかじるオコメとどけと言えないノビィ​​
 文鳥の兄さんジュンと一緒に育ち、今も一緒に暮らすオコメは、まったく文鳥に遠慮をしない。一方のノビィは、特定のツボ巣の所有権を主張する時以外は、いたって物静かな性質だ。
 オコメは先天的な異常かと心配されたが、それは誤認で、現在は至って健康体だ。チビ太の先天異常も何となく治ってもらいたいものである。

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