増長するレイ

​指に接近するようになったレイ​​
 日本学術会議などまったく無意味で無駄なものに、国費を投入し続けたのが愚かなのである。あんなもの即刻廃止するのが当然である。
 そもそも学問の自由を叫ぶなら、国の援助など受けずに運営するのが筋であり、「学術会議会員」などという虚飾欲しさに、政府の方針に異を唱え続けながら、その政府から小遣い銭をもらおうなどと、恥知らずでしかない。学術会議などで管を巻いている暇な学者は、会費を募って運営し、政府からの自主性を維持するのが当然で、それでこそ学問の自由を守り得る。
 小遣いをせびっている相手に「提言」などと称して、学者馬鹿丸出しの戯言を繰り返すなど、甘えた増長も甚だしいであろう。
 と、思っている人は多いのではなかろうか?
 で、増長し始めているのは、シルバー文鳥のレイだ。最近までテーブルの上におり立てなかったのに、味をしめ、人に接近するようになった。どこまで馴れ馴れしくなるのか、見ものである。
 ↓は、梵天十姉妹のカッパちゃんだ。この子は、とてもおとなしい女の子で、それゆえに目立たない。
 ちょっと抜けたところがあって、昼の一部放鳥の際に、1羽でどこかでひとり遊びをして、飼い主が気付かず、締め出しを食らう形でしばらくカゴに帰られなくなることがある。・・・寝ぐせのような梵天頭が似合う性格と言えよう。

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