ブランコに試乗するオコメと粟穂を試食するジュン
十姉妹のオコメが飛べるようになったので、どこで生活させたら良いか考えた。
兄のポチたちと同居させる場合、すでに定員オーバー状態なので、カゴを大きくするか、カゴ分けが必要になる。しかし、カゴを大きくすると置く場に困ることになり、カゴ分けはどのように分けるかで難しい判断が迫られ、またカゴに帰す際に面倒なことになる。
一緒に差し餌を受けて育ったジュンと同居させた場合、ジュンがどのように扱うか、予想が難しい。彼は基本的には1羽っ子なので(孵化1羽)、まあ、我がままなのである。落ち着きが無く嫉妬深くもある・・・。
オコメの1羽暮らしとした場合、目が普通ではないこともあり、心配だ。
兄のポチたちと同居させる場合、すでに定員オーバー状態なので、カゴを大きくするか、カゴ分けが必要になる。しかし、カゴを大きくすると置く場に困ることになり、カゴ分けはどのように分けるかで難しい判断が迫られ、またカゴに帰す際に面倒なことになる。
一緒に差し餌を受けて育ったジュンと同居させた場合、ジュンがどのように扱うか、予想が難しい。彼は基本的には1羽っ子なので(孵化1羽)、まあ、我がままなのである。落ち着きが無く嫉妬深くもある・・・。
オコメの1羽暮らしとした場合、目が普通ではないこともあり、心配だ。
そこでとりあえず、ジュンのカゴを大きめのものに替え、今日の昼からオコメと同居させ様子を見ることにした。
結果、案ずるより何とやらで、ジュンは同居鳥が現れたことに大喜びし、ツボ巣などを案内し、オコメはジュンを頼って真似をする姿が見られた。↑黄色いブランコにも、この異種の兄からの教えで、すぐに乗れるようになった。
上々。しばらくは、2羽で仲良く生活してもらおうと思う(今夜は一緒にフゴで眠らせる)。
結果、案ずるより何とやらで、ジュンは同居鳥が現れたことに大喜びし、ツボ巣などを案内し、オコメはジュンを頼って真似をする姿が見られた。↑黄色いブランコにも、この異種の兄からの教えで、すぐに乗れるようになった。
上々。しばらくは、2羽で仲良く生活してもらおうと思う(今夜は一緒にフゴで眠らせる)。
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