オノコひとり餌


​かっこいいというよりかわいい​
 仲が深まっているので、試しにレッコをギンタのケージに入れたところ、気に入ったようで、そのまま同居しそうだ。
 一方、オスのはずのオノコは、やさしげな顔の文鳥の成長している。↓キイと対面させたが、互いに興味はなさそうであった。先は長い。
 その他、宿泊部屋の高齢疑惑があった♂白文鳥が、エサ入れの中で幸福そうに亡くなり(数日前から血色が悪いが食欲旺盛な老齢衰弱で起こりがちな状態になっていた)、その後にココウに先立たれていたウロコを入れた。
 また、老化が進むフックを捨てて、マツはミトのケージに入り浸っていて、16代目のヒィロも体力の低下が止まらない。いろいろ起きる2024年である。

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