右上からのぞき込んでいるのがレイ
シルバー文鳥のレイは、売り物のシルバー夫婦から生まれた綺麗な文鳥で、シルバー因子を持っているはずのモーリの妻にするため、「文鳥団地」に連れてきた。ところが、今のところ、モーリと同居する同期の兄妹(ボクジュ・コビィ)の仲が良いので、引き離しにくくなっており(♀コビィをめぐって♂のモーリとボクジュが争うようになると想定したが、現実は、オス同士がいわば「ゲイ」であり、モーリをめぐって兄妹がいがみ合っている)、気ままな1羽暮らしが続いている。
夜の全体室内放鳥(「夜会」)には嬉々として参加するものの、テーブルには降りて来なかったが、最近になって、テーブルの上を旋回し、また、↑のように他の文鳥たちのすること(十姉妹の留守宅に入り込んで盗み食いする)に興味を持つなど、好奇心を露わにするようになっている。
非手乗りで人慣れをしていなくても、いろいろ変化してくるので、その経過を観察するのはおもしろい。
夜の全体室内放鳥(「夜会」)には嬉々として参加するものの、テーブルには降りて来なかったが、最近になって、テーブルの上を旋回し、また、↑のように他の文鳥たちのすること(十姉妹の留守宅に入り込んで盗み食いする)に興味を持つなど、好奇心を露わにするようになっている。
非手乗りで人慣れをしていなくても、いろいろ変化してくるので、その経過を観察するのはおもしろい。
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