今日のヒナーず

​​さらに成長する手羽​​
 昔、カブトムシの幼虫など何ともなかったが、今は苦手になっている。一方、昔、文鳥の赤むけヒナのウゴウゴは苦手だったが、今はかわいいだけになった。人の嗜好とは変わるものである。
 それはともかく、手羽は・・・、やはりほとんど黒いようだ。姿かたち、たぶん大きさも、3羽で似たりよったり、さて、どのような個性なのか愉しみだが、文鳥の性格もヒナの時と成長してからでは変わってくるので、こだわっても意味がなかったりする。変わってくるのが、おもしろいのである。

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