何の疑いもなく混じっているこぼん
孵化32日目のヨーロッパ十姉妹おぼん・こぼん、今夜、文鳥軍団の夜会、室内放鳥デビューを果たした。
おぼん・こぼんは、放鳥部屋の隅のラックに置かれたカゴで生活しているので、嫌でも文鳥たちの狂宴を目の当たりにすることになる。そこで、扉を開けておき、自発的に出てくるのを待ったのだが、案外、すぐにおぼんが飛び出し、追随したこぼんは、さらに大胆にテーブル上の豆苗を、文鳥など全く怖がらずに食べだした↑。
しばらく様子をうかがっていたおぼんも、それに加わり↓、文鳥たちもこの小さな生き物を気にせず・・・、であった。
何しろハーフサイズしかないので心配したが、これなら文鳥たちと一緒に放鳥できそうだ。どういった関係になっていくのか、見ものである。
おぼん・こぼんは、放鳥部屋の隅のラックに置かれたカゴで生活しているので、嫌でも文鳥たちの狂宴を目の当たりにすることになる。そこで、扉を開けておき、自発的に出てくるのを待ったのだが、案外、すぐにおぼんが飛び出し、追随したこぼんは、さらに大胆にテーブル上の豆苗を、文鳥など全く怖がらずに食べだした↑。
しばらく様子をうかがっていたおぼんも、それに加わり↓、文鳥たちもこの小さな生き物を気にせず・・・、であった。
何しろハーフサイズしかないので心配したが、これなら文鳥たちと一緒に放鳥できそうだ。どういった関係になっていくのか、見ものである。
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