どこにいるのかわからないくらい小さい
ヨーロッパ十姉妹のおぼん・こぼんは孵化28日目で、昼間のカゴ生活2日目だ。
放鳥部屋(居間)の隅に置かれたカゴで、満腹の時はツボ巣に入り、お腹が減ってくると下段の止まり木で2羽で並んで静かに差し餌の時間を待っている。とても、とても、おとなしい。
文鳥たちの室内放鳥の様子を静かに見ていて、静かすぎて、今のところ、文鳥たちは存在に気づいていない。文鳥たちの大騒ぎがおわると、触発されてカゴの中で羽ばたき練習をするが、狂ったようにカゴの中を飛び回るようなことはせず、やはりおとなしい。
まだ、エサをついばむ様子はないが、始めれば、あっという間にひとり餌になってしまいそうな気がする。・・・のんびり育てばよい。
放鳥部屋(居間)の隅に置かれたカゴで、満腹の時はツボ巣に入り、お腹が減ってくると下段の止まり木で2羽で並んで静かに差し餌の時間を待っている。とても、とても、おとなしい。
文鳥たちの室内放鳥の様子を静かに見ていて、静かすぎて、今のところ、文鳥たちは存在に気づいていない。文鳥たちの大騒ぎがおわると、触発されてカゴの中で羽ばたき練習をするが、狂ったようにカゴの中を飛び回るようなことはせず、やはりおとなしい。
まだ、エサをついばむ様子はないが、始めれば、あっという間にひとり餌になってしまいそうな気がする。・・・のんびり育てばよい。
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