居残らないシルバーっ子
モーリとシルバー文鳥をペアにすると、五割の確率でシルバーが生れるはずなので、最初に生まれる子がシルバーなら、「文鳥団地」のウチの子シルバーが確立する・・・。という皮算用なのだが、先は長い。
それにしても、シルバーっ子の黒クチバシも素敵だ。桜っ子の黒クチバシは光沢があってピカピカだが、シルバーっ子の方はつや消し仕様だ。
↑の子は、近いうちに他家へ行くことになるが、引き続きその弟か妹1羽の育雛を行う予定だ。昔聞いた話では、繁殖シーズン始めの秋生まれの方が、シーズン終わりの春生まれより体格が立派、となっていたが、今回の事例でウチの結論を出すなら、まったく逆となる。だんだん体格が立派になったのである。
↑の子は29g級、その一腹分兄弟(姉妹)は30g級・・・となると、次はどうなるのだろうか。楽しみにしよう。
それにしても、シルバーっ子の黒クチバシも素敵だ。桜っ子の黒クチバシは光沢があってピカピカだが、シルバーっ子の方はつや消し仕様だ。
↑の子は、近いうちに他家へ行くことになるが、引き続きその弟か妹1羽の育雛を行う予定だ。昔聞いた話では、繁殖シーズン始めの秋生まれの方が、シーズン終わりの春生まれより体格が立派、となっていたが、今回の事例でウチの結論を出すなら、まったく逆となる。だんだん体格が立派になったのである。
↑の子は29g級、その一腹分兄弟(姉妹)は30g級・・・となると、次はどうなるのだろうか。楽しみにしよう。
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