おとなたちをのぞき見していたヒナたち
弥富系シルバー文鳥のコビィはウチの子確定だが、その兄弟(姉妹)で桜文鳥の「ボク(ジュ)」とシルバーSPの「モーリ」、そしてシルバーで今日、紫煙からの連想で「エン」と呼ぶことにした子の4羽が、昼間の共同生活を始め「文鳥団地」を闊飛(闊歩ならぬカットビ)するようになった。実に賑々しい。
ようするに売れ残っているわけだが、個性がわかってくると、日に日に手放したくなくなるのが世の常で、『ボクは貴重な異血の桜だから、オスなら残すべきだ・・・』とか『シルバーSPとシルバーのペアからはシルバーと桜の産み分けが起きるはず・・・』とか、いろいろ皮算用し始めてしまう。
しかし、事態は変化するので、とりあえず今、かわいがることを優先しよう。
ようするに売れ残っているわけだが、個性がわかってくると、日に日に手放したくなくなるのが世の常で、『ボクは貴重な異血の桜だから、オスなら残すべきだ・・・』とか『シルバーSPとシルバーのペアからはシルバーと桜の産み分けが起きるはず・・・』とか、いろいろ皮算用し始めてしまう。
しかし、事態は変化するので、とりあえず今、かわいがることを優先しよう。
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