何とか片手におさまる5羽
2・5ヒナずも5羽に減った。今回は問題が起きずにみな元気、↑も黒い子が30gある以外は、26、27gで粒ぞろいだ。・・・やはり末っ子はリスクを抱える可能性が増してしまうのかもしれない。
↓は放鳥部屋のエサ置き場、白い粘土でエサ入れを固定していたが、昨夜、思い立って、灰色のセメントで固めた。
で、案の定、文鳥たちは飛べないガイ&タネ以外は近づかず、しばらくして慣れてきたが、ヘタレのキミョーは近づけなかった↓。
仕方がないことだが、もっと鷹揚にしてもらいたいものだ。
で、案の定、文鳥たちは飛べないガイ&タネ以外は近づかず、しばらくして慣れてきたが、ヘタレのキミョーは近づけなかった↓。
仕方がないことだが、もっと鷹揚にしてもらいたいものだ。
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