名前はコビィと決めている

　現在、↑の６羽+１羽の育雛中。日がたつほど情が移ってしまうが、ウチに残す予定は白１羽。さてどちらが残るのか・・・。
　どちらにせよ、ウチの子になれば、一番良い子が残ったに相違なく、どちらが残ってもそう思うのが当たり前だ。つまり、私はヒナを選ばない主義なのだが・・・。いずれにせよ、名前は「コビィ」だ。
　理由は言わずともわかるはず。母がノビィで、父がジミィなら、子はコビィ以外にあるまい。そして、ウチで生まれる弥富系白文鳥は、なぜか「ィ」の一族となるわけである。
　・・・背中の有色羽毛が多い感じの子は母似か、もう一方は↑の画像だと男の子っぽい。どちらが残りものの福なのか、結果は来月初旬にわかる。