頭が大きく目つきの悪いお姫様
ヒィロは我が家の嫡流16代目の継承者とされており、母フィンが急逝したこともあり、飼い主に依怙贔屓されるべき境遇にある。が、歴代最高のベタベタ、放鳥終了時に手のひらに飛び乗ってきて、頬っぺた頭頂部そして何より後頭部をなで繰り回されねば気が済まない文鳥になったのは、先天的な性格に拠るところが大きいだろう(嫡流も「よその子」も扱い方は一緒のネコかわいがり)。
さりながら、祖先にこんな子はいなかった・・・。・・・遠い祖先、母の祖母(イッツ)の祖父(イブ)の祖父(キュー様)の祖母、オッキを思い出させるが、これはまた、遠い遠いご先祖様だ。
となると、案外、父ジョーの方の遺伝なのか?似たり似なかったり、遺伝は不思議なものである。
さりながら、祖先にこんな子はいなかった・・・。・・・遠い祖先、母の祖母(イッツ)の祖父(イブ)の祖父(キュー様)の祖母、オッキを思い出させるが、これはまた、遠い遠いご先祖様だ。
となると、案外、父ジョーの方の遺伝なのか?似たり似なかったり、遺伝は不思議なものである。
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