ノビィの食べる湯づけエサに興味を示すジミィ
ジミィをペットショップなどで見かけたとしても、たぶん買わない。ビジュアル的にさえないから・・・。しかし、選びようもなく、たまたま、送られてきた彼が、案外、恋愛下手でもてない「狂女」ことノブ(ノビィ)を嫌わないので、ありがたくは思っていた。そのため、生まれた期待のヒナ(白文鳥)を、「お片付け」されても、腹を立てる気になれなかった。ただ、今後も同じようだと困ると思っていた。
が、その後、ジミィはおとなしくなった。夜の放鳥時は、ノブの後をついて回り、注意深げに
ノブのすることを見つめて、それを真似しようとしている。飼い主にも従順で、帰宅時は簡単につかまり、何となく今後手乗り的になりそうな気配すら感じる。
この様子なら、次の繁殖ではしっかり子育てするのではなかろうか?大いに期待している。
が、その後、ジミィはおとなしくなった。夜の放鳥時は、ノブの後をついて回り、注意深げに
ノブのすることを見つめて、それを真似しようとしている。飼い主にも従順で、帰宅時は簡単につかまり、何となく今後手乗り的になりそうな気配すら感じる。
この様子なら、次の繁殖ではしっかり子育てするのではなかろうか?大いに期待している。
無意味にツボ巣の領有を宣言し続けるノビィに付き合うジミィ
無意味にツボ巣の領有を宣言し続けるノビィに付き合うジミィ
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