暖冬を望む


​衰えがめだつノビィ​​
 まだ夏かと思っていたら一気に冬、この変化は衣服で調節できない文鳥にはきついのではないかと思う。特にノビィはここ数日のうちに「足腰が弱くなった」ようで、さらに段差を越えられなくなり、巣へのスロープも上れなくなってきている。
 慌てて保温器を増設したが、そろそろ覚悟すべきかもしれない。フックもさらに飛翔困難になってきたし、ココウに至ってはカゴから出て来ないし、さらに十姉妹たち、特にオボンは認知症のような動きで、たまにぼんやりしているのは切ないものがある。
 やはり暖冬が望ましい。

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