ケサランパサラン?
中学生の頃だったか、義絶してやった愚姉が「ケサランパサラン」だと言って、小箱に↑のようなものを入れていたのだが、今にして思えば、ただの羽毛だ。
つまり、「金曜チェック」をしてなかったのに気づき、計量スプーンでキンカチョウのオタマ&オチビの巣をすくったら、これ↑がいたわけだ。・・・いったいキンカは抱卵何日目に生まれてしまうのだろう?生後二カ月半で産卵するし、怖ろしい生き物だ。極小なのにやたら丈夫で異常な子は見たことがないし、そもそも小鳥のくせに「メエメエ」鳴くし、地球外生物なのではないかと、疑惑を覚える。
・・・希望者がいれば譲り、いなければ、姉ポンコと生活させようか?望まれない子でもたくましく育つところが感心すべき点ではある。
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