満ち足りたヒナたち
ツイカ・サンの子たちは、体が大きいかもしれない。実に優秀な両親だ。
さて、卸会社から仕入れた桜文鳥のオス、本日ノビィ(ノブ)のカゴに放り込み、「文鳥団地」の一員とした。
本当は白文鳥が良かったのだが、卸会社の在庫リストになかったので、桜文鳥となった。もちろん、男運のない狂女ノビィのことなので、またペアリングに失敗する可能性が大きいが、その場合、桜文鳥の方が相手を見つけやすいという計算もある・・・。
で、案の定、ノビィは仲良くしようとしなかったが、案外、新入り、ほっぺたにシミがあるからシミィ改めジミィ君はあつかましく、相手にしなかったり軽く反抗したりで大きな争いには発展せず、とりあえず同居継続できる感触であった。ピヨピヨさえずっていたので、何となく交尾するようになれば、変わって来るかも・・・、と希望が持てそうだ。
夜の放鳥では、初めは何が何だか分からず端っこで様子をうかがっているだけだったが、ギンと違ってわりに器用に飛び、最終的にはお遊びタイムを楽しんでいる気配であった。十把ひとからげの安物だが、結構拾い物かもしれない。気難しい同居鳥とうまく付き合ってもらいたい。
本当は白文鳥が良かったのだが、卸会社の在庫リストになかったので、桜文鳥となった。もちろん、男運のない狂女ノビィのことなので、またペアリングに失敗する可能性が大きいが、その場合、桜文鳥の方が相手を見つけやすいという計算もある・・・。
で、案の定、ノビィは仲良くしようとしなかったが、案外、新入り、ほっぺたにシミがあるからシミィ改めジミィ君はあつかましく、相手にしなかったり軽く反抗したりで大きな争いには発展せず、とりあえず同居継続できる感触であった。ピヨピヨさえずっていたので、何となく交尾するようになれば、変わって来るかも・・・、と希望が持てそうだ。
夜の放鳥では、初めは何が何だか分からず端っこで様子をうかがっているだけだったが、ギンと違ってわりに器用に飛び、最終的にはお遊びタイムを楽しんでいる気配であった。十把ひとからげの安物だが、結構拾い物かもしれない。気難しい同居鳥とうまく付き合ってもらいたい。
奥で様子をうかがうジミィ
左右対称にホッペにで様子をうかがうジミィ
この2羽の今後は・・・、多難?
奥で様子をうかがうジミィ
左右対称にホッペにで様子をうかがうジミィ
この2羽の今後は・・・、多難?
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