やはり母アラシの遺伝子を多く受け継いだのはミトか
3羽のヒナたちを立派に育てているミト・マツ。放鳥終了時、他の文鳥たち(特に弟ツイカ)がカゴに入ってこないように、夫婦で見張っている姿に感心して、カメラを向けたら、こう↑なった。落ち着きは無いのだ。
その子供たち↓、1羽の開眼を確認できた。右、イッチ・・・のはず。顔大きい?案外クチバシの根元が剥げているので白い差し毛が多めになるか?それとは反対に、中央の子(たぶんニッチ)は真っ黒だ。活発そうで、この子は祖母アラシの性格を受け継いでいるかもしれない。
開眼前は巣の入り口にお尻を向け、開眼すると頭を向ける。目が開く前は光刺激を避け、ぼんやり見えるようになるとエサをくれる者の姿を求める、ということだろうか。
ともあれ、お尻の大きさは一緒でも、容姿や性格は三者三様になりそうだ。成長が楽しみだ(売り物なので売れ残るのも困りものだが)。
その子供たち↓、1羽の開眼を確認できた。右、イッチ・・・のはず。顔大きい?案外クチバシの根元が剥げているので白い差し毛が多めになるか?それとは反対に、中央の子(たぶんニッチ)は真っ黒だ。活発そうで、この子は祖母アラシの性格を受け継いでいるかもしれない。
開眼前は巣の入り口にお尻を向け、開眼すると頭を向ける。目が開く前は光刺激を避け、ぼんやり見えるようになるとエサをくれる者の姿を求める、ということだろうか。
ともあれ、お尻の大きさは一緒でも、容姿や性格は三者三様になりそうだ。成長が楽しみだ(売り物なので売れ残るのも困りものだが)。
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