♀疑惑さらに増す

​今夜もバタオに言い寄られている白文鳥​​
 ホモかオカマかゲイかニューハーフか、と注目していたが、やはり、と言うか、普通に♀だった、が結論となりつつある。
 どうやら「生産者」はオスに脚環を装着して出荷しているらしく、この子も薄ピンクの脚環をしていたので、最初から間違えられていたことになる。なぜか?♀にしては血色が良い、くらいしか、理由が見当たらない。体はやや小ぶり、クチバシも細め、アイリングは薄め、つまり、外見的な特徴は♀なのである(「プロ」もいい加減なのである)。
 彼が彼女なら、「文鳥団地」では需要がないので、売り物として別の場所で1羽暮らしとなる。・・・その方が、毎晩の狂宴に参加するより(激しくつまらないが)のんびり気楽に過ごせるだろう。
 ノブの相手は、また考えよう。

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