ウメに付きまとうバタオ
バタオ、相変わらず、同居するキイを無視して(キイに無視されてもいる)、複数のメスに付きまとっている。本命は二回り小さなウメ・・・、それにしても、バタオのくせに、ずいぶんかっぷくが良くなった。
彼、本来は売り物として仕入れた文鳥で、たまたまカップルになれずに1羽暮らしを続けていた。その間、食べるものは「文鳥団地」の文鳥たちと一緒で(つまり、主食は普通の配合飼料より多少カナリアシードが多く、それよりはるかに油脂を含むニガーシードも配合されている)、アワ玉も常設していた。それでカゴから外に出さないのだから、太るのでは?と思っていたが、違った。それで太った売り物の文鳥はいないのである。
青菜(小松菜・豆苗)も頻繁に与えているためか、水浴びで運動不足が解消されているのか、主食の配合率やアワ玉の有無程度の栄養差では、栄養過多にはならないのか・・・。むしろ、毎晩飛びまわって運動十分のウチの文鳥たちよりスマートなくらいなのである。これは、飛びまわれないので胸筋が発達しないので、その分体重が増えないことを示しているのではなかろうか。
とりあえず、健康的に太っているようなので、喜ばしい。
彼、本来は売り物として仕入れた文鳥で、たまたまカップルになれずに1羽暮らしを続けていた。その間、食べるものは「文鳥団地」の文鳥たちと一緒で(つまり、主食は普通の配合飼料より多少カナリアシードが多く、それよりはるかに油脂を含むニガーシードも配合されている)、アワ玉も常設していた。それでカゴから外に出さないのだから、太るのでは?と思っていたが、違った。それで太った売り物の文鳥はいないのである。
青菜(小松菜・豆苗)も頻繁に与えているためか、水浴びで運動不足が解消されているのか、主食の配合率やアワ玉の有無程度の栄養差では、栄養過多にはならないのか・・・。むしろ、毎晩飛びまわって運動十分のウチの文鳥たちよりスマートなくらいなのである。これは、飛びまわれないので胸筋が発達しないので、その分体重が増えないことを示しているのではなかろうか。
とりあえず、健康的に太っているようなので、喜ばしい。
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