「天使」の撮影は難しい


​​肝心なお顔が見えず残念​​
 天使とか妖精などと言うものは、(たぶん存在しないからだが)撮影するのは難しいはず。文鳥の「手のひら天使」も、ヒナ換羽期ともなれば撮影困難になる。↑はそろそろ頭の黒い羽が目立ってきた姿を撮影しようとしたものだが、カメラが向けられていると気付いた途端に飛びついてくるので、まともな姿ではフレームに収まってくれない。明日こそ、頭部を撮影したい。
 話はまったく変わるが、文鳥の生体販売部門のページのアドレスを「bunjo」にしようと思いついた時(今日の昼頃)は、自分が天才に思えた。売るというより譲渡と考えれば、これは分譲であり、当然、「文」鳥を「譲」る、文譲(ぶんじょう)だ!・・・おじさんギャグにはまってしまったと、今は少し反省している(宿泊部門はフツーに「文」鳥宿「泊」で「bunpaku」)。

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