待てば口開く奇妙な反応


​水浴び場は大盛況​​
 今日の埼玉(の南)はエアコンなしで済む暑さだった。昨日のように雷が鳴り停電するようなことも無かった。
 昨夜は放鳥開始前に数秒間停電したが、文鳥たちは、「またアイツか!」と飼い主のせいにしただけで騒ぎにはならなかった。しかし、これが放鳥中で、それも長引いた時には・・・。むしろ飼い主の方がパニックになる。『どうやって帰したらいいんだ・・・』となる。懐中電灯で照らせば文鳥たちが暗やみで騒いで飛びまわるはず・・・。となれば、間接照明状態にして、1羽ずつ捕獲して、間違えないようにそれぞれのカゴに入れていかねばならない。これは、かなりの難事だ。そうならないことを祈ろう。
 で、耐えられない暑さではなかったが、それとは無関係に水浴び場は盛況で、となると順番待ちのキミョーの口が開くことになる。奇妙とは実によく付けたものだ。変な子である。

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