逆なでされて頭の羽が寝ぐせ状態
頭に黒いドット柄が表れてきたが、まだ「握り文鳥」の「甘坊」で、そして雌雄がわからないヒィロ。
アイリングに厚みが無いなど顔立ちは母フィンによく似ている。では娘だろうか、と思うのだが、母との違いが出ている短く太いクチバシの形は、息子にも見なせる。
アゴなどをなでると、「グリュグチュ」と満足げに喉を鳴らすのは、オスのぐぜりの前兆にも思えるが、さてどんなものだろう?
・・・とりあえず、オスならヘイスケ流を継いでもらうべく、毎日口笛を繰り返したい。
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