考えてはいるらしいフック
正午前の若者中心の放鳥に、フックが参加させろと強請するので、試しに出してやった。・・・で、結局、夜の放鳥まで出っ放しとなった。
たびたび、手に乗るか、もしくは自分で帰るように促したのだが、手を出せば逃げ、自分のカゴを探す気もなく、意中のマツのカゴの上に居続けであった。・・・当分、明るい時間の出禁は継続である。
↓はテレビの上の遊び場に集う面々。左から、ミト・バタオ・ウメ・キイ・マツ・ヒィロと思われる。1羽だけウチの生まれでも手乗りですらないバタオが混じっている。・・・女好きで誰彼かまわず、どこへでも追い掛け回した結果だが、それにしてもたいした順応性だ。
たびたび、手に乗るか、もしくは自分で帰るように促したのだが、手を出せば逃げ、自分のカゴを探す気もなく、意中のマツのカゴの上に居続けであった。・・・当分、明るい時間の出禁は継続である。
↓はテレビの上の遊び場に集う面々。左から、ミト・バタオ・ウメ・キイ・マツ・ヒィロと思われる。1羽だけウチの生まれでも手乗りですらないバタオが混じっている。・・・女好きで誰彼かまわず、どこへでも追い掛け回した結果だが、それにしてもたいした順応性だ。
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