何か目論むサン

​​浮かんでいるのがサンちゃん​​
 カンテラ型鏡の遊具にも、だいぶ慣れてきている。案外早く警戒感を解いてくれたようで助かる。
 で、サンちゃん。ヒィロの前の「甘坊」と言えばこの文鳥だったが、成長するに従って、気が向かない限り握らせてはくれなくなっている。突如、甘える。今夜は、帰宅時間帯にモゾモゾしているので、手のひらを差し出すと潜り込み、ヒィロの嫉妬を受けても、逆ギレして撃退し、しばらく「握り文鳥」であった。
 ・・・何かある。産卵を目論んでいるのでは?と予想している。その場合、ツイカの子に相違なく、どうしたものか悩ましい。

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