文鳥はコンサバティブ

　放鳥部屋の古いキーホルダー（星型の中央に鈴）を、小鳥用おもちゃ（ランタン型の鏡にベルが付いている）に取り換えた。このキーホルダーは、15年くらい前から存在し（6年前の引っ越しの際にはわざわざ移設した）、セーヤが好んでかじっていたものだが、いかんせんボロボロだった。
　で、↑、みなさん恐れて近づかない。文鳥は少し変わっただけでも警戒する生き物なので、慣れるのに時間がかかる。さて、誰が一番に遊びに行くか、しばらく要観察だ。