ドット疲れが出たフィン

​​見事に育った16代目の2羽​​
 16代目たち、問題なく給餌を受けてくれて、最終的には、24gと26gとなった。2gの違いとなっているが、さほど体格差は感じられない。ただ、24gの方(↑右?)はやたらと良く動く子で、翼を広げつつフゴの縁に首を伸ばし外に出てきそうになるほどなので、ぷくぷくと太るタイプではないのかもしれない。すでに個性が感じられて楽しい。
 ところで、ツボ巣の中で「ギャッコ!ギャッコ!!」いってエサをせびり取っていた生き物がいなくなって、母フィンの緊張の糸が緩んだらしい。今夜は、うつらうつらと居眠りする姿が見られた↓。ゆっくり休んでもらいたい。

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