今日は閉眼

​​​​​ふてぶてしく寝てる16代目たち​​​​​​​​​​​​​​​
 「富士山麓(で)オウム鳴く」、何か数学の語呂合わせだったが、あの邪教といえばこの語呂合わせだ(処刑されたオウムの教祖は、ダジャレがことのほか好きなオヤジだったので、意識していたに相違ない。大それた事件を起こしたわりには、バブルの風潮そのままにひたすら軽薄なのである)。まったく、飼い鳥のオウム愛好者には迷惑であった。あのような連中は、国家によって介錯してもらい、有難く思うべきだろう。
 それで、↑の子らは、開眼したはずだが・・・、堂々と眠っているな。手前は角度によるものだが、頭も脚も大きく見えて、実に末頼もしい。名前は・・・、前に何か用意したような・・・、思い出せたら思いだそう。

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